犬とフェレット

日記代わりに書いていきます。主に自分が読み返す用。

階段で登ろうよ。

と、私は大声で言いたい。


よく見かけるんです、駅の階段の横に並走してるエスカレーター。

階段はものの十数段です。大きな荷物を持ってない大人なら簡単に上がれる規模です。



なのに、並ぶんだよね。エスカレーターの長蛇の列に。

まるで吸い込まれるように、来る人来る人みんなエスカレーターに乗ろうとするんです。



なんでわざわざエスカレーターを使うのかしら。

階段のほうが早いし、広々してるよ?



なるべく人のことには口出さないようにしてるけど、今日はエスカレーターの長蛇の列のせいで自分の行く手が阻まれてしまったからさすがに参った。


みんな!

階段で登ろうよ!!!



エスカレーターはそもそも構造的に歩いて使うために作られてないから危ないし、

狭い幅のところを片側に寄って、もう片方を肩身の狭い思いしてすり抜けていくのも危ないし気分良くないよね?


エスカレーターで追い抜かされざまに荷物ぶつけられちゃうのもほんと好きじゃないです。



ていうか歩けるのにその労を惜しむってことはそれだけ日本人全体の体力がどんどん削ぎ落とされているっていうことで、

私がおばあちゃんになったときにはもうエスカレーターなしでは歩けないぐらい筋力のない人が大半を占めていて、

ってああああああ


みんな!!

階段で登ろうよ!!!

と私は大声で言いたい。

マホロバケーション

ももいろクローバーZ「マホロバケーション」のPVが可愛くてしょうがないです。

 

 

 

初めて耳にしたのは、テレビ番組「ももクロChan」のライブ映像の一部だったのですが。

そのときの感想は「この曲好きじゃないなぁ」だったのです。

今となっては、なぜそんなことを思ったのか謎。。。

曲もPVもほんとに可愛い!!

 

 

 

PVの最初は和室で5人がヨガをするところから始まります。

ヨガマットを敷いて、動きやすいスポーツウェアで。

 

ヨガはしているけど、目をつぶっている。

なぜならタマシイが抜けちゃったから。(曲の最初で「シンワヘトハバタケ」と言われているように、どこかに羽ばたいていっちゃったのでしょう。。。)

 

で、天空(歌詞から考えると「シンワ」)では5人が天使のような衣装に変わっています。

このバージョンの夏菜子が本当にかわいいんです……満面の笑みで…。

やっぱりももクロは笑顔が一番!!

 

で、この世(目をつぶってヨガ)とあの世(天使の格好)の場面がPVでは交互に映し出されます。

ポジションとかがちゃんと一致しているのが、芸が細かい!!

 

 

 

私としてはももたまい(百田(赤)+玉井(黄))が好きなので、

どうしてもその二人に目が行ってしまいます。

 

しおりん(玉井)の声は透明感があって元々とても好きですが、

「目と目が合って笑顔になって」のところは

その透明感のある声に重ねて、超!可愛いしおりんの笑顔が映ります。

ここが本当に。。。この歌のハイライト。。。(普通は違うはず)

 

 

 

一週間の疲れを、親友とのカラオケでPVを見て癒される。

そんな幸せな金曜の夜でした。

 

 

 

犬とフェレット

犬とフェレットを将来飼いたいと思っています。

 

フェレットは、小さい頃近所のクリーニング屋さんが飼っていてとても可愛かったのが印象的でした。

私も飼いたいと母に言ったところ、「あなた最後まで面倒見切れないでしょ」と言われ。

確かにずっと面倒を見るのは大変かもしれないと思い、断念。

 

でも、気づいたらそれ以来、何かにつけて諦める理由を見つけるのが上手くなっていました。

そのことに気づいたのは最近、社会人の先輩に指摘されてからです。

 

諦めるのが上手くなっている自分。

そこから抜け出すための第一歩(象徴?)がフェレットなので、広い家に引っ越したら飼いたいと思っています。

フェレットは体臭いがきついらしいので、1K暮らしの現在は無理ですが。。。)

 

犬は最近仲良くなった人が昔から飼っていて、現在も溺愛中。

私は「お金を出して命を買う」ということが畏れ多く、

人が犬を飼う理由がわからなかったのですが。

溺愛している人の話を聞いていると、理由じゃないんだなとわかりました。

理由とか全部すっ飛ばしてペットショップの犬を見ると、やっぱり可愛いんです。

 

犬とフェレットは、一緒に飼うこともできる。

ネットで調べたら、最初慣らすのにはコツがいるものの、不可能なことではないんだそうです。

 

諦める理由を見つけるのが上手い自分。

「理由」にこだわりすぎてしまう自分。

 

その2つから抜け出すために、ブログのタイトルをこれに決めました。

好きなこと、とりとめもなく思ったことを、つらつらと書いていきます。